M365｜お笑い系Microsoft365利活用トレーナーelwit 澤田明季

トレーニングで課題解決をした実績：約100社 40,000名様以上

アプリは道具です。当方のトレーニングは「課題を解決するためにどのアプリをどのように活用するのか？そのためにはどのような操作をするのか？」をお教えしています。

■Microsoft365アプリ（コンサルティング実績があるアプリです）Teams/SharePoint（List）/OneDrive/OneNote/Outlook/Forms/Planner/ToDo/Steam

【PowerPlatform】PowerAutomate/PowerApps/PowerBI/PowerVirtualAgents
【Office製品】Word/Excel/PowerPoint

当方の信頼と実績で一緒に課題を克服し、成果を最大化しませんか？

一般的な操作研修や動画教育だけでは、社員の利活用度が上がらない

アプリや機能のメリット・デメリットをたくさん知りたい

会社独自のルール、設定についても、盛り込んで説明してほしい

オンラインでも双方向のセミナーをしてほしい

質問対応もしてほしい

コンプライアンスの意識が高い講師を求めている

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新設トレーニング

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【営業職の方必見です！】
マスタリング・オンライン営業をTeamsで制する！心理学的成功法セミナー

「マスタリング・オンライン営業」とは、オンライン上での営業交渉術を徹底的に習得し、高度なスキルを身につけることです。今こそオンライン営業を制する手法をマスターしませんか？
＊講義中のご質問は、質疑応答後になった場合でも必ずご回答します。
＊参加者の方には、「マスタリング・オンライン営業実践度チェックシート」をお渡しします。

■オンライン交渉術概論　1.良い成果を挙げる交渉者とは？
■オンライン交渉術ベーシック
1.心構え　①事前準備　②初回交渉の大切さ　③交渉相手の本音を読み取る　④誠実だと思われる極意
2.環境整備術　①前向きな状況づくり　②Yesを引き出す資料作成
3.伝え方　①メール・チャット・オンライン会議・電話の違い　②成功する話し方の実践
■オンライン交渉術アドバンス
1.厳しい交渉相手との渡り合いの方法
2.交渉が行き詰まった時の打開手法
3.無理な要望を突き付けられた場合の対応法
4.裏切りやトゲのある態度に直面した場合の返し方

elwitのトレーニングの3大の特徴
＊Written by ChatGPT

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

●課題を解決するトレーニングを提供

Microsoft365を最大限に活用するために直面するさまざまな課題を抱えておられると思います。
私は豊富な経験と専門知識を持っており、それらの課題を解決するためのトレーニングを提供することができます。
具体的な課題に合わせたカスタマイズされたコンテンツやシナリオベースのトレーニングを通じて、御社のユーザー様が生産性を向上させ、効果的なコラボレーションを実現できるよう支援します。
●迅速なニーズや意図の把握

業務の変化や急速なテクノロジーの進化に迅速かつ正確に対応する必要があります。
私は素早くニーズや意図を把握し、それに基づいてトレーニングの内容やアプローチを調整することができます。
ユーザー様の要望やフィードバックに耳を傾け、状況に合わせた柔軟なトレーニングプランを提案します。
これにより、御社のメンバー様が新しい機能やツールを迅速に活用できるよう支援します。
●個社環境に合わせたトレーニング提案

他の企業とは異なる個別の環境や業務プロセスをお持ちの企業様も多いと思います。
私は企業の個別の要件やビジネスニーズを理解し、それに基づいてカスタマイズしたトレーニングプランを提案します。
Microsoft365の機能やアプリケーションを最大限に活用するための最適な方法を特定し、ユーザーが実際の業務に適用できるようサポートします。
企業の独自性を尊重しながら、効果的なトレーニングを提供します。
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elwitの課題解決型Microsoft365セミナー

セミナー一覧

★一番人気セミナー★　生産性爆上げを実現するTeams会議ファシリテーション秘訣セミナー
★新設セミナー★　Teamsでエンゲージメントを高める”共感型リーダーシップ”最強のノウハウセミナー
★激レア！PowerPlatformセミナーシリーズ★　PowerAutomateでスマートルーティン自動化実現セミナー！
PowerPointスキルでYesを引き出す、最強の新規事業提案書作成法セミナー
テレワークでの業務指示がうまくできない「Microsoft Teamsテレワークの達人になるセミナー」
課題「文書管理ができておらず、探すことに時間がかかっている」を解決するセミナー
課題「プロジェクトの遅延、とん挫が多い。タスク管理が共有できていない」を解決するセミナー
課題「メールの送受信に付随する業務が多く、効率が悪い」を解決するセミナー
ビジネスアイデアを実現する社内新規事業成功フローワークショップ
【講演会テーマ】さらなる時短と生産性向上を進めるために
「車輪の再発明」退治によるチーム生産性向上の進め方
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セミナーのカリキュラムはこちら

タイトル	カリキュラム
生産性爆上げを実現するTeams会議ファシリテーション秘訣セミナー	■ファシリテーターの役割/スキル/マインド ■ファシリテーターの担当業務 ①発案者にヒアリング→②1on1など→③開催・日時調整→④アジェンダ共有→⑤Web会議の実施→⑥議事録の展開→⑦進捗管理 ■「⑤Web会議の実施」の詳細フロー ①アイスブレーク→②目的の共有→③6W3H1Sで意見を聞いていく→④まとめ・同意をとる→⑤各自のタスク確認 ■「③6W3Hで意見を聞いていく」具体的な手法【演習】意見を出しやすい雰囲気にする【演習】意見を引き出す　意見を交通整理する　 ■「④まとめ・同意をとる」具体的な手法 ■意見をまとめる ■全員の同意をとる
Teamsでエンゲージメントを高める”共感型リーダーシップ”最強のノウハウセミナー	■共感型リーダーシップの基本概論 1.現代のリーダーとは？リーダーシップとは？ 2.チーム力を上げるために行うこと 3.業務を任せきることのメリット 4.リーダーの心の葛藤の解決法とは？ ■Teamsでチームを強くする事例 1.メンバー個人向け「チャット機能」の活用 ①1on1 ・メンバーの自己肯定感を上げるテキストのみのフィードバック・コーチングをメインとしたオンラインの進行法 2.チーム力を上げる「チーム機能」の活用 ①チャネルの作成例：チームメンバー全員が参加できるチャネル作りとは？ ②「投稿」タブの活用：チームを強くするリアクションとフィードバックのコツ ③「ファイル」タブの活用：情報共有の要であるファイル管理の時短テクニック ④Planner、OneNote、Formsなどのアプリの活用例 ■質疑応答
PowerAutomateでスマートルーティン自動化実現セミナー！	■Step1:用語と画面構成とできることを知る ■Step2：テンプレートのカスタマイズ、一から作成をする ■Step3:自分の業務の何をどのように自動化するかを設計する ■Step4:フローの組み立て方を検討して、作り始める
ビジネスアイデアを実現する社内新規事業成功フローセミナー	1.対象者検討 2.課題確認(現状と理想) 3.仮説・検証 4.インタビュー 5.ビジネスモデル検討 6.収支シミュレーション 7.プレゼンテーション資料まとめ 8.プレゼンテーションの練習 9.結果後の対応 10.テーマの検討 ■質疑応答
PowerPointスキルでYesを引き出す、最強の新規事業提案書作成法セミナー	■新規事業提案書に求められるもの求められる新規事業提案書とは？ ■事前準備手法を考える PowerPointのデザイン/テンプレートの選び方事前準備のまとめ ■構成の検討頭の中を文字や図解として出し切る大まかな構成を考える（序論→本論→結論）全体の流れを見直すストーリーの作り方/不要な箇所のそぎ落とし方文章を校正する（シンプルに！わかりやすく！具体的に！）見栄えを編集する（フォント、フォントサイズ、色などサマリーを作成する ■最終調整自分が自信をもって説明できる内容になっているか？ 2.提出・プレゼンテーションのタイミングは確認できているか？ ■質疑応答
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課題	解決ツール/カリキュラム
◆テレワークでの業務指示がうまくできない「Microsoft Teamsテレワークの達人になるセミナー」	■解決ツール：Teams 1.Microsoft365概論 2.Teams操作:チャット/チーム/Teams会議の機能 3.[認定資格受験]　1.シチュエーション、段取り説明　2.役割決め 4.テレワークの生産性を上げるTeamsの使い方 5.Teams会議ファシリテーション 6.オンラインならではの業務指示の方法/受け取り方 7.リーダーとしてのテキストコミュニケーション 8.リーダーとしての1on1コミュニケーション 9.[認定資格結果確認][認定資格のフィードバック] 10.・個人の課題確認　　※一ヶ月後に成果報告
◆文書管理ができておらず、探すことに時間がかかっている	■解決ツール：Teams、OneDrive、SharePoint 1.個人の文書管理と共有方法をOneDriveで行う方法 2.ファイルサーバーの代わりにSharePointを活用する方法 3.Teamsをハブツールとして文書管理、共有を行う方法
◆プロジェクトの遅延、とん挫が多い。タスク管理が共有できていない	■解決ツール：Teams、Planner、ToDo 1.プロジェクトリーダー向け：タスクの洗い出しと役割分担の手法 2.PlannerとTeamsを用いた効果的なプロジェクト管理 3.Teams会議をベストなタイミングで行うことで遅延・とん挫をなくす
◆メールの送受信に付随する業務が多く、効率が悪い	■解決ツール：Outlook、OneDrive、SharePoint 1.迅速かつ的確な返事がもらえるメール文章の作成手法 2.Outlookの機能を用いたメール管理方法 3.添付ファイルの管理手法
見出し	ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

elwitの講演会テーマ

さらなる時短と生産性向上を進めるために
「車輪の再発明」退治によるチーム生産性向上の進め方

【ポイント】
・チームによるファイルを管理する手法を取得し、ナレッジの共有を目指す
・チャットやTeams会議などを使い、意志決定と伝達のスピードを向上させる
・演習により、自分の業務の効率化を検討する

【概要】
はじめに　車輪の再発明とは
１）時短が進んでも生産性が向上しないのは
２）なぜ、コミュニケーションを密にしてもミスが起こるのか
３）ファイル等を探すムダは、ナレッジが共有されていない証拠
４）車輪の再発見を防ぐには

１ Microsoft365で「業務効率化」が推進する
１）Word、Excelだけではない効率化機能
２）採用する企業が増えている３つの理由
理由１　セキュリティの高さ
理由２　各システムの連携と使いやすさ
理由３　企業の利便性を徹底的に追求

２　「Teams」がコミュニケーションを変える
１）チャット機能で、意志決定と伝達のスピード向上
２）ファイル管理、だれでも編集、探す手間なし
３）テレビ会議で、議事録も自動作成
４）事例紹介　会議が変わった企業の事例

３　車輪の再発見を防ぐ「OneDrive」「SharePoint」
１）ローカルファイルの管理のコツ「Windows」
２）ローカルファイルの保存場所「OneDrive」
３）ファイルサーバーに代わる「SharePoint」
４）ファイルの名前の付け方
５）誰でもファイルを編集してどう管理するのか

４メール、予定、タスクの効率化「Outlook」
１）的確な返信を迅速にもらうメールの書き方
２）受信フォルダー作成のコツ
３）予定表の活用のコツ（グループの予定確認、会議の予約）
４）タスクを使って、遅延をゼロに！
【グループワーク】Office365を自身の業務にどのように役立てるか

５　演習　業務を棚卸しし、効率化につなげる
１）業務の棚卸の進め方
２）あなた自身の業務を棚卸する
３）Microsoft365のどのツールのどの機能を用いると業務改善できますか？
４）グループで共有をして、相互フィードバックをします
※プログラムは一部変更になる場合もございます

澤田明季－Aki Sawada-
Microsoft365利活用トレーナー / オンラインの魔術師

大阪生まれ、東京在住
ExcelなどのOAインストラクターとして社会人経験をスタートしました。
パナソニック系企業で人材開発室のリーダー、人材アウトソーシング最大手企業の研修課のチーフ、富士通系企業などの大企業から中堅企業、ITベンチャー企業など7社にて就業経験をもちます。
◆IT講師/コンサルタント歴：29年（オンライン9年）
顧客からは、時々笑いも混ざり合いながらのトークがあって、まさにオンラインの魔術師と、多くの方から圧倒的な支持を得ています。
私が提供するトレーニングでは、Microsoft 365の操作方法のみではなく利活用方法を企業様のニーズに合わせて、カスタマイズさせていただいています。
ぜひ私のトレーニングを受講し、Microsoft365活用スキルを磨いて、仕事の効率化→生産性向上→DX化をすすめて参りませんか？

【略歴】
1995年：ベンチャー企業にてOAインストラクターとして社会人デビュー
1996年：パナソニック系の人材会社に転職　IT講師を担当
2001年：母の介護のため退職／フリーランスのIT講師・テクニカルライターとして活動
2002年：喜劇ミュージカル劇団「レインボープロジェクト」旗揚げ
2007年：大阪から東京へ単身上京。人材アウトソーシング最大手企業にて研修課チーフ職
2009年：富士通系企業へ転職　テクニカルライター／IT講師／企画を担当
2011年：東日本大震災の影響により帰阪。パナソニック系の人材会社で再びIT講師
2015年：人材派遣会社最大手に転職のため、再び東京へ
2019年：独立。IT（Microsoft365)利活用のトレーナー兼コンサルタントを行っている

詳しい自己紹介